まほろばに神鹿を追って

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ephemera

パーティがはじまる

ⒸO-DAN
2025.07.07
ephemera
nara university

みおくる夏 Summer to see off

Ⓒ日渡早紀海へいこう ありす夏になったら 誰にも内緒で海にいくんだ ふたりで太陽が きみを きれいにするたび月は 追いかけてきて ぼくを ひとりぼっちにする過去(きのう)と未来(あした)のはざまで  ぼくは また きみの夏を みおくる海へい...
2025.07.01
nara university
かたたがえ

2025.6.28 少年は鳥になれずにおとなになって 私は水鏡のなか私を探す

2025年6月28日、期末試験を終えた息子の希望で、琵琶湖の西岸、近江大津宮跡の近江神宮へ。お参りの前に腹ごしらえ、近江神宮の駐車場から徒歩10分の住宅街、一軒家レストランの「ZOO」さんへ。行き当たりばったりで入ってしまったお店なので、あ...
2025.06.28
かたたがえ飛鳥へ
幻燈

「そこで待ってる」「わたしが待ってる」 ―『彼のオートバイ、彼女の島』―

ⒸGoogle夏至の今日、思い出した映画は、『彼のオートバイ、彼女の島』。私が12歳のときに封切られた、懐かしい80年代の青春映画。私はものごころついたころからずっと、真面目な優等生グループの本流ではないけれど、その支流のはずれの遊軍には、...
2025.06.21
幻燈
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ephemera

パーティがはじまる
2025.07.072025.07.09
引き潮
2025.06.12
肉体も草花もあたしには同じだわ
2025.05.012025.06.15
2025.4.28 手術
2025.04.282025.05.01
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my favorite

2025.4.5 はなのもとにてはるしなむ ―弘川寺から賀名生皇居跡へ―
2025.04.052025.05.27
2025.3.15 天下分け目の天王山にて ―アサヒグループ大山崎山荘美術館―
2025.03.152025.05.27
2024.12.20 京都で観る シルクロードの遺宝の集大成 ―世界遺産 大シルクロード展―
2024.12.202025.04.01
2024.11.23 星のお茶会 古代びとからの贈り物 
2024.11.232024.11.26
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nara university

みおくる夏 Summer to see off
2025.07.012025.07.09
2025.3.7〜9 わからないことが、わかってくる。
2025.03.092025.03.14
2025.3.5 飛鳥で古文書を学ぶ 其の伍 「大塩平八郎手配書を読み 中井家御所まちを巡るツアー」
2025.03.052025.04.14
2025.2.21〜23 雪片が舞い落ちるたびに興味の火花が天から降ってくる
2025.02.232025.04.14
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workshop

2025.3.20 東吉野の空蝉 鹿の舟の繭 ―桜―
2025.03.20
2024.12.9 東吉野の空蝉 鹿の舟の繭 ―玄と白―
2024.12.092025.03.20
2024.12.7 締めくくり的な花
2024.12.08
2024.10.26 私もここに鏡を捨ててしまいたい
2024.10.262024.11.18
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かたたがえ

2025.6.28 少年は鳥になれずにおとなになって 私は水鏡のなか私を探す
2025.06.282025.07.02
2025.5.24 あなたを見た瞬間、冒険が始まると思った。 ―国宝を巡って in 京都―
2025.05.242025.07.09
2025.5.4 私ひとり生き残ってしまった
2025.05.042025.05.27
2025.5.3 人生の厚みや深みは、長さとは比例しない。
2025.05.032025.05.26
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ならだより

2025.6.7 キーワードを探してください
2025.06.072025.06.17
2025.5.23 旅にはたったひとつしかない。自分自身のなかへ行くこと。 ―国宝を巡って in 奈良―
2025.05.232025.07.09
2025.5.5 私はまだ じゅうぶんに死んでいないから
2025.05.052025.06.15
2025.4.19 龍女は仏になりにけり ―仏隆寺の千年桜と龍鎮神社―
2025.04.192025.04.27
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幻燈

「そこで待ってる」「わたしが待ってる」 ―『彼のオートバイ、彼女の島』―
2025.06.212025.06.22
私が何か望んでいいとしたら ―『The Night Porter』―
2025.03.292025.06.15
良き夢を見するがな
2024.11.21
これを運命と呼ばずして ―ロミー・シュナイダー映画祭2024―
2024.10.182025.06.17
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書架

存在の 哀れ 一瞬に薫り たちまちに消え
2025.06.03
それは歴史とは なんのかかわりもない事だけれど
2025.04.152025.07.05
もう、あんなふうに、心から話せない。 ―『愛人 ラマン L’ Amant』―
2025.03.242025.03.27
いやなんです あなたのいつてしまふのが ―『逃げ上手の若君』北畠顕家―
2025.03.222025.05.18
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波斯へ

2024.12.20 京都で観る シルクロードの遺宝の集大成 ―世界遺産 大シルクロード展―
2024.12.202025.04.01
Golden Road バクトリアと斑鳩を結ぶ道
2024.10.28
シルクロード追体験
2024.09.092025.07.09
シルクロードの夢 返る
2024.09.012025.07.09
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飛鳥へ

2025.6.28 少年は鳥になれずにおとなになって 私は水鏡のなか私を探す
2025.06.282025.07.02
2025.5.5 私はまだ じゅうぶんに死んでいないから
2025.05.052025.06.15
2025.5.4 私ひとり生き残ってしまった
2025.05.042025.05.27
2025.5.3 人生の厚みや深みは、長さとは比例しない。
2025.05.032025.05.26
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瓊花 keika
mahorobashinroku
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生まれも育ちも住まいも奈良の 瓊花 keika です。
まほろばに神鹿を追って、これは私の「一人雑誌」です。

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