かたたがえ

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2021.10.15 覚悟して、生きてゆく。 ―聖徳太子 日出づる処の天子―

大阪市立美術館に行ってきました。左手、通天閣の頭が見え隠れ。行ったことのある方ならご理解いただけるでしょう。天王寺のここらへん、橋下徹氏が頑張って整理したものの、いまだそこはかとなく魔窟です。静寂と喧騒、富と貧、聖と俗、光と影の二元論の街、...
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2021.8.26~28 海は宝 たたかいの場 ―伊根の舟屋から天橋立まで― 

人のいない、風通しの良い場所。No man's landを求めて。で、2021年8月26日から2泊3日で、京都は丹後半島の伊根の舟屋に泊まることに。奈良から京都の北、丹後半島まで、京都縦貫道を使って2時間半で到着。平日の早朝、誰もいない、伊...
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2021.4.11 さざなみの都の鎮める寺

2021年4月11日、どうしても琵琶湖が見たくなり。晴れ晴れとした青空で道も混んでいるかと思いきや、スルッと三井寺まで着いてしまいました。みんなえらいなあ、自粛してるんだ、と思ったのですが、なんのことはない、大阪や京都は人で犇めいていたそう...
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2020.8.28~29 夕日ヶ浦海岸の夕日影

2020年8月28日から1泊2日で例年通りの海水浴、丹後の夕日ヶ浦海岸へ。コロナ禍の今年はいろいろ気を遣いました。しかし息子、でっかくなったねえ。15年以上前から毎年通う海、夕日が浦海岸。ここまで美しい夕日影つまり夕陽の光は初めて。anim...
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2019.10.6 面白いから わからないことだらけだから

2019年10月6日、京都は加茂、当尾(とうのお)の里、岩船寺へ。門をくぐると、目の前に、木立を光背に従えた塔。これはほんとうに浄土めいています。嵯峨天皇勅願、檀林皇后本願、聖武天皇の霊夢がこの寺の始まりととの、とびっきりの由緒正しさ。暑い...
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2019.8.23~24 雨が降り出す前の海

2029年8月23日から1泊2日で今年も京丹後市の夕日ヶ浦海岸へ。雨が降りそうで降らない、絶妙な気候での海水浴。初日から泳ぎに泳ぎ、くたびれました。翌朝、一応は晴天。早朝から泳ぎまくる。それにしても日本海の澄んだ水、美しいこと。正午、海から...
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2019.5.1~2 令和の想い出の始まり 伊勢志摩

2019年5月1日、三重県の賢島へ。令和の初日は雨模様でした。賢島の対面、志摩地中海村へ。ギリシアやイタリアやスペインなど地中海に面した南ヨーロッパをイメージした、とってもすてきな宿泊施設なのですが、雨天では魅力はかなり落ちます、残念。志摩...
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2019.4.6 みずからに忠実に 宇治の若き王

2019年4月6日、京都は宇治に遊びました。宇治までは、我が家からは車で1時間もかかりません。とても身近な「京都」なのです。宇治の町並みは、いたるところお茶の香りが漂います。平等院の門前なんて、緑の芳香、馥郁たるもの。いや、やはり観光地。人...
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2018.11.25 私の三都物語

11月の最終日曜日、京都へ行きました。祇園、南座。3年ぶりの「まねき上げ」。私も京都の中心部へ行くのは、実に3年ぶりでした。同じ古都とはいえ奈良とは異なり、京都はやはり“ミヤコ”としての現役感が尋常ではありません。安井金比羅宮へ。有名な、縁...
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2018.10.8 大阪は人の砦 石切門前町

2018年10月8日、我が家からは生駒山をまたいですぐ、東大阪市の石切劒箭神社、通称「いしきりさん」へお参りしました。近鉄奈良線、石切駅の北口、さらに北へ北へと門前町を下っていきます。この「くだる」という過程が、「異界」へ渡る行為そのもので...