
2025年10月4日、姪の結婚式に招待されました。姪は、カナダ人男性と婚姻したのです。それも、中国とフィリピンとスペインの血を引くインターナショナルな男性と。ゆえに、参列者も多国籍、実にインターナショナルな結婚式となりました。

姪はプロテスタントの教会で式を挙げました。姪と姪のご主人は、この教会の英会話ボランティアとして知り合ったのです。大学時代にカナダへ留学し、英語はペラペラの姪。最もふさわしい男性と出逢い、幸せをつかんだのです。
花嫁姿の姪があまりにも綺麗で可愛くて、ご主人にとても大切にされている姪の姿を見ると嬉しくて、涙が出ました。

正式な教会で、英語と日本語のバイリンガルで式が進行され、普段この教会に通っておられる各国の信徒さんたちと一緒に英語で賛美歌を歌う、その慎ましくもあたたかい本来の式に、感動しました。
息子も、初めて触れるインターナショナルな空気に圧倒されつつも、いかに世界が広いかを身をもって知り、英語の歌にも徐々に馴染み、最後は声を出してみんなと一緒に歌っていました。

披露宴は、大阪駅直通のラグナヴェールプレミア。堅苦しいスピーチはなく、司会の友人夫婦による英語と日本語のバイリンガルでの新郎新婦の紹介だけで終わり、後は終始歓談で、食事も立食で各自自由で、ほんとうに肩の凝らない開放的な披露宴でした。

地上150m、大阪駅28階のこの眺め! 大阪梅田の夜景、最高!

チャペルもこの豪華かつ洗練された粋なもの。お式は教会で済ませたので、ここではダンスパーティが催されました。多国籍の招待客各位の面々、飛び交う英語、ほんとうに海外にいるみたいでした。

夜の披露宴、意味がわかった。大都会大阪梅田の摩天楼、大阪は夜の街、夜こそ、その美しさのありったけを魅せるから。

Eちゃん、おめでとう。Jさんと幸せに。
ふたりはいずれ、Jさんの実家であり、Eちゃんの留学先であった、カナダのヴァンクーヴァーに永住するとのこと。
カナダに親戚ができて、真実、世界が広がった。

帰りに乗るは、近鉄特急ひのとり。特別な日は、特別な列車で。

「明日、模試なんです」と息子。
志望校も、英語教育に力を入れている高校なので、英語を苦手としていた息子、今日のインターナショナルな結婚式により、意識の方向転換となったよう。


