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泣いても笑っても

©Bianca Berndt Unsplash

卒業論文の本稿を奈良大学へ持参しました。
表紙1、目次1、本文14、註4、参考文献5、資料20、併せて45ページ。
結果は1か月後。

2013年に東大寺で論題に出逢ってから11年、とうとう終わった、私の自分との闘い。

泣いても笑っても。