ephemera

エフェメラとは昆虫の蜉蝣を指し、その日限りの一時的な存在であることから、紙物のフライヤーやパンフレットなども意味する。ここではひとりごと、もしくは日記として括られる。

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春来る鬼

ⒸO-DANすみれの花の砂糖づけをたべると私はたちまち少女にもどるだれのものでもなかったあたし江國香織詩集『すみれの花の砂糖づけ』Cさん、ずっと前に、私はあなたの呼びかけを見つけていた。だから、あなたがこの冬に来寧叶わないことの予想は立てて...
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ひとあめごとに

2025年3月2日、明日の雛祭りに備えて、奈良屈指の和菓子司、天平庵の大和郡山支店へ。3月の月間はStrawberryFairで、春がもうすぐそこ、の高揚感にあふれていました。期末試験を終えた息子は友人一同と奈良市のミ・ナーラのスポッチャへ...
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幕間

Peter Ilsted “Two Girls at a Window” ⒸKAGIROHI拙ブログ、2024年のうるう年に始まって、本日366日を迎えました。intermission 幕間とします。
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水に去った砂 手に残った金

ⒸO-DAN昨日とうとう、封鎖したブログの記事を移行し終え、そのアカウントを完全に削除したとき、肩の荷がひとつ降りたと、深呼吸しました。2017年12月から2023年5月までの300を優に超える膨大な記事の精査と移行、それを一年間でやり遂げ...
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2024.12.24 なつかしの薔薇の花

なつかしのバタークリームのデコレーションケーキ、ずっと探していたのですが、まさかの最寄りのお店で造られていました。くっきりとエッジの利いたデコレーションは、バタークリームならでは。なおも、令和の時代のバタークリームケーキ、高品質のバターを使...
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2024.12.21 Weekend Christmas

今年は2回、クリスマスを祝うことに。1回目は週末のクリスマス、天平庵の絶品のチーズケーキで。今年、ほんとうによく頑張って、ようやく物忌が明けゆく成果を得られました。ささやかですが、満足です。
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2024.12.16 誕生日 何気ない日常

今日は私の誕生日。地元のケーキ屋さんで、とってもおいしいプリンとシュークリームと、そして、ちいさな誕生日ケーキを買いました。さすがに名前を入れるのは恥ずかしい。蠟燭も、同じく。寒い季節に、赤いデコレーションは映えます。今年もこうして誕生日ケ...
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2024.11.23 星のお茶会 古代びとからの贈り物 

2024年11月23日、今年の勤労感謝の日のねぎらいは、星のお茶会。あこがれの和菓子司「御菓子丸」さんの、鉱物の実。このしつらえ、このおもむき、なんという美しさ。薄紙を破るのももったいない。黒文字を枝とした白い鉱物の実、素材は甜菜糖と寒天と...
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優しき人は今いずこ 教えておくれ

これは息子の5歳のお祝いに作ったオリジナルのオルゴール。たくさんの曲目から息子が選んだのは、セルゲイ・ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番第1楽章。その5歳のチョイスに、私びっくり。「『アルハンブラの想い出』とか明るくていいよ」と私が勧めても、...
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うちの人の好くのはここ(顔)じゃない。ここ(心)でござんす。

“Marquise de Pompadour” François BoucherⒸGoogleアメーバブログのブロガーさんで私が拝読している方はふたり、ジゼルさんと、今日ご紹介のポンパドールピンクさんです。ポンパドールピンクさんは和のカルト...